杉浦&九十九
「不老不死でもなんでも体調が悪い事には変わりないんでしょ。悪いことは言わないからさ、うちに来なよ。…ね?」
もっと僕を頼っていいんだよって優しく言いながらも、事務所に連れて帰ると「九十九くん、🚺さんが体調悪いみたいなんだ。休ませてもいいよね」と言ってソファに寝かせる。その後は杉浦と九十九で甲斐甲斐しすぎるほどの看病が始まる。しまいには「今回のように具合の悪い方がいらしても大丈夫なように、簡易ベットを置く…というのはいかがですかな」と九十九提案で、簡易ベット設置の検討が始まる。
この二人はプリンとかアイス買ってくれたり、めちゃくちゃ甘やかしてくれそう。
桑名
死なないから大丈夫だと自虐的に拒もうとする🚺にくつりと喉奥で笑うと、「……なんだ、不老不死ってのは甘えちゃいけない決まりでもあるのか?」そう言いながら手の甲で寝かせた🚺の頬を撫でる。己の撫でる桑名の手が暖かいせいか、それとも単に体調が悪く寝不足だったからなのか、🚺が眠りに落ちるのはそう長くはかからなかった。眠ったらしい🚺を見るとふっと笑うと電子煙草を口元に持って行き「一に看病二に薬…ってな。」と小さく呟いたが、その言葉は届くことなく燻らせた煙に混じって消えていった。