ランニング中に彼と出会った!

kriw
同じくランニングしている黒岩の姿を見て声はかけずに無言で追い越す🚺。黒岩も無言で🚺を追い越しと追い越し合戦が始まるが、結果は🚺の負け。「も…むり…」と座り込んで汗だくでひいひい言っていたら、汗ひとつかいていない黒岩が「なんだ、もう体力切れか」と鼻で笑い煽ってくる。
ぐぬぬと思いつつも呼吸を整えていると、急に「行くぞ」と言われ、理解もできぬうちにあれよあれよとお洒落な喫茶店へ。黒岩が珈琲を啜る様子を見ながら(なんで黒岩と喫茶店に…?)とよく分からないままモーニング食べて、会計時にはよく分からないまま「お前はいい。」と言われ奢ってもらう。つい「黒岩って口は悪いけどいい人だね…口は悪いけど。」といってジトリと睨まれてほしい。

tkm
ランニング中、山下公園を歩く九十九と遭遇し声をかけると、少し驚いたような表情を浮かべたが🚺と分かると穏やかな笑みを浮かべる九十九。
「おや、🚺さん朝からランニングとは精が出ますな。」
「九十九さんはこんな朝早くからお散歩ですか?」
「えぇ、いま開発中のシステムで行き詰まってしまいましてな、気分転換をしていたところなのですよ。」
九十九の言葉にふぅんと鼻を鳴らし「じゃあ私流の気分転換を体験してみませんか?」と提案して二人で喫茶店に入って🚺おすすめのモーニングメニューを頼んで二人仲良くブレックファースト!「フヒ…朝からなんだか楽しいですなぁ。良かったらまた付き合ってくだされ〜」とにこにこする九十九にほっこりしたい。

akt
黒地に金色ラインが入ったジャージに真っ赤なスニーカーを履いた恰幅の良い金髪男性がランニングしている様子に後ろ姿だけで阿久津だとすぐに分かった。だが🚺が声をかけるのは阿久津を追い抜いたあとで「おはよ、阿久津くん?」なんて不敵な笑みを浮かべれば阿久津はカチンとした様子で🚺を追い越し返し、追い越し合戦の始まり。最終的に阿久津が勝つけどゴールした頃にはどちらもぜぇはぁ肩で息をしているし、阿久津は大きな手のひらで🚺の頬をぶにいいいと潰して「何がしてーんだよお前は」と凄む。
しかし凄んだ相手は頬を潰されて)・8・(な顔になっていたので、たまらずブハッと笑いを零した。