東
「!…っ、……っっ、……わ、……悪かった。」
驚いた顔をするが、何よりも嫌いと言われたことにとんでもなくショックを受ける東。そりゃあ自分だってここで引きたくはないけれど、顔を真っ赤にして涙まで浮かべて嫌いを言う🚺にこれ以上何も言い返すことは出来ずに、長い間の末に謝罪をぽつりと零した。何やっても最終的には東が折れるパターン。
阿久津
「……あぁ、そうかよ」
カチンときた様子で表情を歪めて踵を返す阿久津。🚺は背を向けて離れていく阿久津に手を伸ばして服を掴むも、「嫌いなんじゃなかったのかよ」と掴んだ手を払って睨みつけた。🚺は睨みつける阿久津を見てほろほろと泣き出すので、阿久津は舌打ちをしてから🚺の腕を掴んで自分の方へと引き寄せると「……俺だってお前から嫌いとか言われたら普通に傷つく」と呟く。「そうなの…?」と阿久津の胸板に顔を埋めたまま問いかけると「そりゃそうだろ、好きな女から嫌いと言われたんだ。」という阿久津。その後🚺から「ごめんなさい」と謝罪して仲直り。阿久津も🚺のあとに「俺も悪かった、」と謝ってくれると思う。
海藤
「…そうかい、俺は🚺のことが好きだけどな」
🚺の言葉に多少眉尻を下げるが白い歯を見せて笑う海藤さん。全くショックではないってことではないけれど、その言葉が一過性のもので本音ではないと分かっているので全然平気。むしろ我に返り冷静になった🚺が「最低なこと言っちゃった…」と凹むと思うし、海藤さんも百面相で忙しい奴だなぁと呑気に思っているといいな。
杉浦
「ストップ、……それ以上言うのはやめてよ」
嫌いと言い切る前に手のひらで唇を覆う杉浦くん。あんまりにも悲しそうな表情を浮かべるので、自分のことを好いてくれるんだなとこんな状況ながらもじわじわ感じちゃう🚺。その後「ごめんね」と言うが、嫌いと言われかけた杉浦くんは暫く甘えん坊モードが続きそう。
相馬
「……そうか」
ぽつりと呟くと部屋から出ようとする🚺の腕を掴んで乱暴に押し倒す相馬。「嫌いと言われるのはあまり気分が良くないな」と見下ろす相馬の瞳は光を通さぬほど暗い。その後は「も…ッッ、無理ぃ…っ♡♡、好きっ、好きだからぁ…ッ♡」と好きというまでやめないお仕置きおせっせが始まる。※好きと言っても意識が無くなるまで抱かれる。