ブルック
「ヨホホホホ!🚺さん、今日は随分とやつれてますねぇ。そんなに根を詰めても死に急ぐだけですよ、私のように……って私も魂(コン)詰めてるだけでもう死んでました~!!」
披露MAXな🚺を見て陽気に駄洒落をかますブルック。しかしいつものように突っ込みが返ってこないと「…ああ、そうだ、🚺さんにとっておきのいい曲を思いついたんです。」っていって優しく🚺の肩に手を置いて椅子に座らせて、ついでにクッションなんかを膝の上に乗せると、それはそれは綺麗なバイオリンの音色を奏でてくれたとか。心地よい音色に包まれていつのまにか🚺が眠ってしまうと「ヨホホホ…愛らしいですねぇ。」と穏やかに言って、暫く寝顔を見つめていそう。
ヘルメッポ
「おい、流石に仕事しすぎじゃねぇか?」
疲れ切った🚺の顔を見て腕を掴むヘルメッポ。しかし🚺と言えば「大丈夫だよ~」と力なく眉尻を下げながらへにゃりと笑うので、掴んだ腕から手を離し、代わりに彼女の腕に己の腕をがっちりと絡めればぐいと引っ張って「よし、今日は飲みに付き合え。」と半ば強制的なお誘いで🚺をずるずると引きずるようにして連れて行くし、途中でコビーの姿を見つければ「お、コビー!これから🚺と飲みにいくんだ、おまえも来ないか?」といって誘って飲みにいきそう。そこでぐでんぐでんに酔った二人の語りを聞いて「はー、損な役回りだぜ」って言って欲しい。
ナミ
「ちょっと!アンタ働きすぎじゃないの、顔色悪いわよ!」
こんなになるまで働くなんて信じらんない。手もボロボロじゃない。と🚺の手を掴んで部屋に移動すると、椅子に座らせてハンドクリームを使ったハンドリフレクソロジー!ハンドクリームは柑橘系の香りで、手のひらに這うナミの手は暖かくて、ついでに気持ちよくって、「ナミ、優しいんだね」と零すと、「次から10万ベリーよ」って少しばかりぶっきらぼうに言われてしまったが、彼女の耳はほんのり赤く色付いていて、私は「ふふ、ナミは素直じゃないなぁ」と笑ってしまった。
ウタ
「ねぇ、そのお仕事っていうのは絶対にしなきゃいけないものなの?」
そんなに疲れた顔しているのにやらなきゃいけないものなの?と眉をハの字にするウタに「お金は湧くものじゃないからね…」と言葉を返せば、彼女は「お金…」と言いながら少しばかり眉間に皺を寄せて思案顔を見せたかと思うと、「ということは私が🚺の分まで稼いだら、🚺が頑張らなくていいってことだよね!」と純真無垢な笑みを見せた。彼女はその言葉がプロポーズじみた言葉だと分かっているのだろうか。🚺は彼女の頭を撫でて「ウタだけに頑張らせるわけにはいかないよ。…あ、じゃあさ、今日は私の仕事が終わるまで、新しい歌の歌詞や曲を考えるのはどう?」と思い付きで誘ってみると、彼女は嬉しそうな表情を浮かべては「いいね、それ!やろう!」と白い歯を見せて笑った。