花束を君に!

ガイ
「人助けでもないのに花を贈るのが変?オマエ……オレを一体なんだと思ってるんだよ。好きな奴には花くらい贈るって」

ピュール
「……そんなにおかしなことですか、キミに花を贈ることが」

デウロ
「はい、××!花屋さんの前を通ったときに、なんか××に渡したくなっちゃったんだよね!」

カナリィ
「見てよこれ、カナリィ仕様の花束可愛くない?!なんで用意したの……ってぼくが花を愛でるように見える?コレはカナ友すら持っていないキミだけの非売品なんだから、ちゃーんと飾ってよね」

タラゴン
「おお、××。すまんが幾らか貰ってくれんか、花屋の修繕で貰ったんじゃが多すぎてのう……なんじゃ、ついでが不満か?ついでといってもこれを渡したのはお前さんが初めてじゃぞ」

マチエール
「××、丁度いいところに!はい、コレ。ちょっと依頼で街を探索していたんだけど、花屋で見かけた花がなんだか××っぽいなと目についちゃって。……これ、貰ってくれる?」

ジプソ
「こちらを。……ああ、やはりよくお似合いです」

カラスバ
「オレがマメなの……そないに意外?好きな女にくらい、色々と渡したくもなるやろ」
「××、なんでオレがその花選んだんか……考えてみるとええんとちがう?」

グリーズ
「ん、この花やるよ。なんでって……別に理由はないよ。ただ、たまたま花屋で目に入ってさ、どうしてか渡したくなったんだ」

ユカリ
「フフ……わたくしの思ったとおり、とーっても似合ってますわ。××さまはこのお色がとってもお似合いです。……どうか、わたくしのことを想って大事に飾ってくださいね」

ユカリ(数日後)
「あら……どうしてわたくしの贈ったものとは違う花の香りがするのでしょう……」
「そうだわ!次はもっともっと素敵な花を贈りましょう、××さまはどんなお花がお好きですか?好きなお色は?香りは?わたくし、あなた好みのお花を用意させていただきますわ!」