桑名
「よお、手を貸そうか。」
男達の背後からよく通る声が響く。男達は体を桑名へと向けて不満を露わに睨みつけるが、助けに入られた側であるはずの〇〇も桑名の提案に怪訝そうな表情を向けた。
「あら便利屋さん、高いんじゃないの?」
「はは、安くしとくよ。」
その後なんやかんやで男達を散らしたあとは、「報酬はざっと10万と言いたいが俺と君の仲だしな、 一緒に飲みに行く…ってのはどうだ?」と好意を隠さずに誘ってほしい。
海藤
「お、なんだ〇〇…ナンパにしちゃあ数が多いな」
男の肩をぽんと叩きながらの軽口。振り返る男に一発ばかし拳を打ち込むと、〇〇を囲む男達に動揺が走る。「そいつはやめといた方がいいぜ。俺みたいな頼もしい護衛がいるからな」そう言って男たちを追い払うと「美人ってのも大変だな。」と笑って、そのまま飲みに行って欲しい。